*MachuPicchu*

*MachuPicchu*

わたしが初めて一人で海外に出ることが出来たのは、19歳のとき。
広く遠ーい世界がほんの少しだけ近くなったように感じました。

観てみたい場所もたくさんありました。

明確な理由は思い出せないし、訪れる機会も今回までなかったけれど、その頃のわたしの“行きたい場所リスト”の一番上にあったのが、MachuPicchuでした。

ペルーに入国をした際、少し昔のことを思い出しました。

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5月の始めに調べた時点で、Inka道を歩いてMachuPicchuに向かうInkatailは半年先まで予約がいっぱい。Cuscoに到着したら、HuaynaPicchuの予約も埋まっていたので、今回は二日間の遺跡入場券とMontana MachuPicchuの入山券を購入。

MachuPicchuを甘くみてはいけません。
特に6月にはCuscoでインティライミというお祭りもあるので、とても混雑しているようです。

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そして、MachuPicchuへ。




わたしのカメラ技術では伝えきれないけれど、ここはとても美しく、凛として、格好いい。遺跡を取り囲む山々も神秘的。


一方で、大きな迷路に迷い込んだような、わくわくとした気分にもさせてくれます。

芝生に寝転びながら感じる陽射しも、風もすごく気持ちがいい。

目の前に広がる景色が嘘みたいで、楽しくて、本や映画の中にでもいるかのような気分でした。

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この場所に来る手段は限られています。

徒歩やバス、電車を使って最寄りのMachuPicchu村(Aguas Calientes)まで来て、村からは徒歩か有料の送迎バス。

例えば、交通機関や道路がもっと整備され、遺跡の前に駐車場も用意されているような、人々が自由に訪れることが可能な場所だったとしたら、こんなにも感動することは出来なかったかもしれないねと、遺跡を眺めながらそんな話をしました。

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MachuPicchuを訪れる人は年々増えているようで、入場規制が実施されたのも数年前のこと。遺跡を守るため、観光客が気持ちよく過ごせるようにと、多くのことに対応してきているのだと思います。

これからの数年のあいだにも、きっとたくさんのことが変わっていくはず。

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そんなことをぼんやりと考えながら、この物語のような景色が、たいせつに守られていくといいなと思うのです。

来たかった場所。

二日間、お天気にも恵まれてゆっくりと楽しむことが出来ました。