島の子-Merrissa o Melissa-[20150529@Puno]
La PazからCopacabanaを経由してPunoに行くバスに乗る。
Copacabanaは、San Pedro de Atacamaに似て「いかにも」っぽい溜まり場。
特別悪い印象を抱いているわけではないのだが、それほど魅力を感じなくなっているのは、歳の所為か、一人で旅行していないから、なのか。
乗り継ぎの間に急いで飯だけ食ってCopacabanaを出る。
久しぶりに食べた魚が旨い。
trucha(=trout=鱒)と呼ばれる淡水魚で多分目の前のTiticaca湖で獲れるのだと思う。身がピンク色なので同じサケ科の鮭にしか見えない。


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Punoに着いてみたら、なんだか空気がふわっとしている。
おまけに、あきらかに飯が美味い。
旅している途中で逆向きのルートで来た旅行者に会うことが少なくないが、同じ話を聞かされる事も少なくなく、そのうちの一つが「Peru美味い」。
猜疑心が強いのか、だいたい噂を聞いても疑ってかかるのだが、どうやらこれは噂に違わないよう。
もちろん旅行者向けの食事と地元の人の普段の食事は違うし、美味い店もそうではない店もあるのだが、押し並べて真っ当な味付けをする。
少なくとも今までのところ、コストパフォーマンスはぶっちぎりで高い(或いは他所が悪すぎる)。



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PunoでTiticaca湖の島を巡る1泊2日のツアーに出る。
島の住人のお宅に泊めてもらう。
島の人が持ち回りで旅行者を泊めるようになっていて、船で着くとその場でどの家にお世話になるか割り振られる。
簡素な造りの家で、旅行者用にベッドのある部屋が用意されているが住人自身は座敷に雑魚寝で生活しているらしい。
島の住人は芋を中心にした殆ど穀物ばかりの質素な食事をしている。
芋以外では薄いヤギのチーズと野菜が少し。
勿論Punoの街に出れば地元の人でももっと肉も野菜も食べているが、今迄旅をしてきてなんとなく、こちらの人達の多くは毎日同じようなものを食べて生きているように、思う。
安かろうが高かろうが、選べるだけ多様な日本は贅沢だ。


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どこの国でも地域でも子供は可愛いが、田舎の子供はやたら可愛い。
贅沢でも貧しくても、美しさの多くは等しく失われるようにみえる。
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La Paz-Copacabana-Punoのルートで行くバスが人気。Titicaca湖を南に迂回して行くルートの方が時間は掛からないが、Copacabanaを通るので、旅行者は圧倒的にこのルートを選ぶ。Copacabanaでバスを乗り換えるのだが、希望すればCopacabanaで何日か泊まってからPunoに行くことができる。
料金も安く、La Pazのバスターミナルで普通に予約可。 -
このルートのBolivia出国、Peru入国ともに、手続き簡単かつ問題無し。人が多いので時間がかかるだけ。
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Boliviaで余った現金は国境で両替してしまう方がよい。Punoの街中での両替はレートが著しく悪い。
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Huaytusive Inn・・・計4泊。ベッド柔目。シャワーいまいちだが許容できる湯の出。WIFI無難。洗濯はランドリーサービスのみ。キッチンはとても小さいので湯を沸かす程度に使える。立地は良いが近隣の他の宿でも同程度の距離感。
部屋は寒く、近くの公民館?で夜のイベントがあると壁が振動するほど煩い。 -
La Casa del Corregidor・・・陽当たりのいいパティオにおいしいコーヒーと軽食があり、使えるカフェ。
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La Casona・・・良いレストラン。Peru美味いを最初に印象付けられた店。派手さは無いが味の素性が優れている。個人的にはここを推す。カフェオレも豊かな風味で好み。
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Mojsa・・・たぶん一番人気のレストラン、もちろん悪く無い。が、見た目の割に味の土台はLa Casonoに劣ると思う。
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Colors・・・特別なんでも無いが、昼間に行くと2階の窓際の席に完全放置でだらだら過ごせる。でかいLimonadaでゆっくりどうぞ。
